MJQ(04.10.19 Osaka Blue Note) その2
(つづきです)
面白かったのは、ウッドベースを弾くチャーネット氏、いつもニコニコしてプレイしていた。
あんなにお茶目なベーシストは見たことがない(笑)。
ベースって、どっしりしていて渋いイメージなのだが、時々ステージ上を動き回っていた。
あの大きなベースを引き連れて・・・(笑)。
演奏中にベースをクルッと一回転させたり、「何でベースであんな音出るの?」という音を出していたりした。
それでいてソロになるとしっかり聴かせる。
プロだなあ。
デビッド・マシューズのソロはほとんどなくてピアノ好きとしては少々残念だったが、彼のMCはアンコール時を除いて全て日本語。
メチャメチャ上手かった。
びっくりした。
日本人が髭生やしてるのかと思った。
多分私より日本語が上手だ(笑)。いやホンマに。
dsのビクター氏は、若い時やんちゃしてた親戚のHおじさんに似ていた(笑)。ちょっとこわかった。
そのdsとbのかけ合いも熱が入って素晴らしかったし、場内はソロが終わるたび、1曲終わるたびに大拍手。
このバンドを今まで聴かなかったのは、いかにももったいなかった。
1st終わりだというのに5人全員並んでのサイン会があった。
慌てて前作のCDを買って、滑り込みでしてもらった。
チャーネットはもちろん、デビッドもみんな笑って応じてくれた。Hおじさんも(笑)。
ステージ、階段、カウンター、アーティストの写真、バー、そしてあの大きな柱、一通り見回して心の中で「ありがとう」と言ってから店を出た。
ドアの前に立っていた木村佳乃(似だと私は思っているスタッフ)に「新しいお店も行きますね」と声をかけ、記念ポスターをいただいて、店を後にした。
最後にいいライブを見ることができた。



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