« October 2004 | Main | July 2006 »

Thursday, November 18, 2004

FoaK 福岡04.11.13-1st(その2)

福岡ブルーノートには迷うことなく開演30分前に入る。
遠い土地なのにこうやって当たり前のように行ける所があるのは、なんとなく嬉しい。
1年前に比べたら大きな進歩。

もう場内は満員で、入口近くピアノ寄りの前から2テーブル目に。
私より年上とおぼしき男性が1人で、というのもちらほら見かけた。(近所に2人はいた。)
誰がお目当てなのだろう。
私もきっと同じように思われてるのだろうね。

17:45、暗くなって1stの始まり。
私の後ろがSALTさんの通り道だった。
これは全くの偶然、狙ったわけではない。ホント。
「お~!」
また見つけてもらった。
毎度毎度申し訳ないです、SALTさん

1st セットリスト(名古屋と同じ)

1.GET UP 'N' GO
2.BOLERO
(MC)
3.CHOUETTE
4.DUBAI
(MC)
5.SLOW EMOTION
6.UPWARD MOBILITY
(アンコール)
7.SUMMER SOFT
8.KEEP THE FAITH

1.GET UP 'N' GO

 サックスは軽いタッチで入る。

 すると、突然タカさんが両手を上げてやめてしまった。
 客席に背を向けて指揮者のようなジェスチャーのタカさん
 会場は驚きの声と大拍手。
 私は気づかなかったのだが、青木さんのベースの音が出なくなったようだった。

 SALTさん「今日はこっちは大丈夫なんだけどなあ。」
 昨日の1日目はフェンダーの音が全く出なかったらしい。
 タカさん「青木智仁~!」
 会場は盛り上がる。
 タカさん「今日は全然緊張してないもん!」

 音は無事復旧し、曲の最初から再開。

 フェンダーのソロではSALTさんは口ずさみながら。
 時折例の苦しそうな顔を見せる。
 そこにサックスがフォローするように、自然に絡んでくる。
 4人それぞれの音が強くなったような気がする。

(つづく)

| | Comments (0)

Wednesday, November 17, 2004

FoaK 福岡04.11.13-1st(その1)

#ああ、早く今の日記に追いつきたい・・・明日から大阪なのに・・・#(ひとりごと&心からの叫びでした・・・)

FoaKの福岡ブルーノート2日目(04.11.13土)に行って来た。
やっぱり、という声をあちこちからいただいた(笑)。

水曜に仕事の打合せをして週末は休める見通しが立った途端に、封じていた福岡への虫が動き出した。
こうなったらもうダメだ(笑)。
でも空きがあればの話だ。

翌日恐る恐るブルーノートに確認すると、1stは大丈夫だが2ndは立ち見のみだとのこと。
でも予約は入れずにいた。
どこかにまだ迷いがあったのか。

金曜に往復の切符を確保して、満を持して電話すると
「立ち見も一杯でご用意できません。」
いや、これには参った。
(今にして思えば十分あり得ることなのだが。)

同じ遠征するなら2回見たい。
サイン会でSALTさんに会って来たい。
それが叶わぬならこの企画は取りやめか、明日朝一で切符をキャンセルしなきゃ、いや1stだけでも見ようか・・・。
電話口でいろんなことが渦巻いた。

1時間後、もう1度電話してみた。
今夜は電話から離れられないなと覚悟して。
乗りかかった舟だ。
「あのー、明日の2ndの立見席、キャンセル出てませんか?」
「明日の2ndですね・・・テーブル席がご用意できますが・・・」
「え~~~っ!」

叫んでしまった。
ラッキーだった。
やはりSALTさんとは縁があるのかな?

(つづく)

| | Comments (3)

Tuesday, November 16, 2004

FoaK 名古屋04.11.2-2nd(その4)

(アンコール)

8.SUMMER SOFT

 澄んだピアノから始まりベース、サックスへと続くこの曲になぜか心が安まる。
 祭りの中の小休止、かもしれない。

 ピアノのソロはきれいで水が流れていくよう。

 サックスが加わり次第に盛り上がってくると、ピアノも、ドラムもベースも激しくなってくる。
 もう小休止なんかではなくなる。
 高音から低音まで幅広く鳴っているピアノに、曲の深さを感じる。

9.KEEP THE FAITH

 出だしはサックス、ベース、ドラムの音が強くて印象に残る。

 サックスとピアノが交互に顔を出す。
 特にベースにつながる前のピアノはこんなに速かったかなと思うくらいにテンポが上がっている。

 サックスのソロに続いてピアノがメロディを弾き始める。
 さっきまでのサックスのパートだ。
 今度はサックスがそれを追いかけるようについていく。
 こういうパターン、音楽的には何か名前があるのだろうか。

 ベースのフレーズに続いてピアノソロ。
 小刻みに速い音、高い音が激しい。
 そこにサックスが加わりだんだん盛り上がってくる。
 SALTさんは跳ねている。すごい!
 連打されるドラムといい、この曲、CDとはかなり異なり、熱い。

 大拍手の中、とうとう2ndも終わってしまった。
 時計は10:45、90分のライブだった。


サイン会でSALTさんは「2ndはどこにいたの?」と声をかけて下さった。
フランクなその言葉に嬉しくなって、その後何を話したのか定かではない。
ホームページのこと、名古屋までどうやって来たか、タカさんのライブが来年3月に奈良である、・・・昨日とごっちゃになっているかも。
ライブの感想をちゃんと伝えたのか、少々心配だ。


2日目の演奏は初日とは明らかに違っていた。
4人のまとまりは勿論、技術的なこと、初日の緊張感、2日目の観客の雰囲気、また私達の座席位置等、いろいろな要因が絡みあってのことだろう。

友達にお世話になって騒がせてしまった(Special Thanks!)が、参加できて、やっぱりよかった。
これからの4人に期待は膨らむ。

| | Comments (0)

Monday, November 15, 2004

FoaK 名古屋04.11.2-2nd(その3)

6.SLOW EMOTION

 ピアノソロは1stと何かが違う。
 左手のポンポンポンポン~のリズムがないように感じたが、自信はない。

 エンディングはサックス、ピアノ、シンバルだけになって次第にフェイドアウト。

7.UPWARD MOBILITY

 ピアノのみでクラシックのような演奏が流れるように弾かれる。
 場内の水を打ったような静けさがクローズアップされる。

 一拍あってサックスがそれを突き破る。
 この曲の始まりだ。

 ピアノのソロを支える力強いドラムのリズムが耳に飛び込んでくる。
 小刻みに低音から高音へと走るピアノ。

 サックスのソロもドラムのビートにのって気持ちよさそう。
 ピアノは1音ずつはっきりとした音。
 SALTさんは汗を拭う。
 サックスのサビが繰り返されるたびにピアノもドラムもベースも強くなる。

 そしてサックスとピアノのかけ合い。
 永遠に続くのかと思わせるほどの盛り上がり。
 最後もキマッて場内は大拍手に包まれる。
 SALTさんも笑顔で退場、でも全力を出しきったせいなのか疲れの色がちょっと感じられた。

(つづく)

| | Comments (0)

Sunday, November 14, 2004

FoaK 名古屋04.11.2-2nd(その2)

3.ALAMODE

 この曲は何度聴いても、いつ聴いても新鮮な気分になれる。
 さわやかなフルート、ピアノの伴奏が心地よい。

 お楽しみのピアノソロ、今日も背筋にゾクゾクっと来る。

4.BOLERO

 ベースから入り荘厳さを思わせるピアノへ。
 とても力強いサックス、独特の世界を創り出す。

 ピアノソロに絡んでいくサックスは最初は押さえた感じだが、徐々に迫力を増し、盛り上がる。

 エンディングは4人とも強い音、一斉に終わって大拍手に包まれる。

5.DUBAI

 サックスを追いかけていくようなピアノが本当に好きだ。

 ブレスと呼んでいいのだろうか、一拍間があくところもキマッててかっこいい。
 サックスのソロを支えるベースラインが耳に残る。

 滑るようなピアノソロ、高音へだんだんせり上がって一拍あってドラム、サックスへ。
 ここも毎回背筋に来る。
 こんなすごい演奏を生でしていて、それを生で聴いてるなんて信じられない思いがする。

 サックスに応えるドラム、ここからのタカさんを何と表現すればいいのだろう。
 その力強さ、音の豊かさ、シンバルも効いていて、連打からのせり上がりには圧倒的な存在感がある。
 だからこそ続く一拍の間がきらりと光る。
 演奏中のタカさんの「この音、この音がいいんだよな」みたいな顔(あくまで私の想像だが)もタカさんらしくて好きなところだ。

(MC)青木さん

 ○「オン・ドラムス、沼沢尚!」
 ○「ボレロカクテルを僕たちにも下さい。」
 ○「ラストのステージは緊張感があふれています。」
 ○「明後日韓国に渡って、演奏してきます。」
 ○ボレロカクテル、青木さん用とタカさん用に2つ来て、口をつける。
 ○「残すところ2曲となりました。」(客席から「え~」の声)

(つづく)

| | Comments (0)

Saturday, November 13, 2004

FoaK 名古屋04.11.2-2nd(その1)

(昨日のつづきです。11.13の実際の日記は後日書きます。)

2ndは昨日と同様、NさんCさんと一緒に。

名古屋のラストということで、やはり客席は満員。
でも2人のおかげで2ndもいい席で見ることができた。(ピアノ横の2テーブル目)

ありがとう!どんなにお礼を言っても足りません。

3人でお気に入りのくるくるポテト等を食べながら(笑・なかなかいける)、話しているとすぐ時間が来た。
場内はホントに満員。
客層は万遍なく、サラリーマンのおじさん達もいた。(実は隣になった・・・いつもとは何か違う雰囲気)
メモの量はいつもより少な目です。

2nd セットリスト(1日目と同じ)

1.GET UP 'N' GO
2.LONG WRONG WAY
(MC)
3.ALAMODE
4.BORELO
5.DUBAI
(MC)
6.SLOW EMOTION
7.UPWARD MOBILITY
(アンコール)
8.SUMMER SOFT
9.KEEP THE FAITH

1.GET UP 'N' GO

 フェンダーの小刻みな音が激しく続く。
 ベースの低音がお腹にこたえる。

2.LONG WRONG WAY

 冒頭のベースが速くてすごくかっこいい。
 交互に出てくるサックスとピアノ。
 ここの細かく迫ってくるようなピアノ、好きだ。
 本田さんの迫力、SALTさんはもう飛んでいる(笑)。
 サックスは何か昨日とは違う気がする。
 ソロが終わると大拍手。

 続くピアノのソロは、もう超絶だ。
 小刻みな音の連続に圧倒されるばかり。
 終わると再び大拍手。

 エンディングに向けてドラムの音も熱を帯びて盛り上がりを加速させる。
 最後、一斉にキレよく終わるとまたまた大拍手と歓声。
 ラストのステージっぽく、いい感じになってきた。

(MC)青木さん

 ○「2年前は名古屋に来れませんでした。」
 ○メンバー紹介
 ○「今日はこなれてきたなあと思ったら、もう最終日です。」

(つづく)

| | Comments (0)

Friday, November 12, 2004

FoaK 名古屋04.11.2-1st(その4)

(アンコール)

7.SUMMER SOFT

 きれいなピアノの音から入り、ベースのメロディへ。
 ピアノの流れるような伴奏が心地よい。

 サックスのメロディに続いて4人の強い音が重なる。グッと来る。

 ピアノのソロにサックスの伴奏が印象的。
 ピアノははっきりした音なのだが、流れるような美しいところもあって不思議。

 サックスが入り続くサビは全員で盛り上がる。
 何度も何度も繰り返され、ヒートアップの度合が増す。
 SALTさんの高音から降りてくる指の動きが速い。

8.KEEP THE FAITH

 ベースから始まってサックスが続き、この曲だとわかる。
 ベースの音が効く。
 ピアノはあまり目立たないが、激しい。

 サックスのソロにピアノがメロディを弾き加わってくる。
 ピアノとサックスが交互に出てくるようで心地よい。
 ベースの低音がまたもやよく響く。

 そしてピアノソロ。
 客席からは手拍子が。
 細かく力強い音が跳ねている。
 SALTさんも揺れている。

 サックスは迫り、ドラムは連打し、ベースは響きわたり、SALTさんは右に傾くほど熱のこもった演奏。
 曲が終わっても場内は大盛り上がり。
 青木さんが再びメンバー紹介し、1stは終了した。


ピアノの後ろの席はじっくり堪能できて、やっぱりいい。
ものすごく贅沢な気分を味わえる。
SALTさんには気づいてもらえるし・・・。
外国人らしきグループが近くにいて、その歓声等も盛り上がりに一役買っていた。

終わってすぐ調律師さんが調整に来たのが印象的だった。

| | Comments (0)

Thursday, November 11, 2004

FoaK 名古屋04.11.2-1st(その3)

5.SLOW EMOTION

 サックスのサビにポンポンポンポン~と規則正しく刻まれるピアノが印象的。

 サックスとドラムのみで何か語り合ってるような部分に続いてサックスソロへ。
 ピアノはジャズっぽく絡む。

 ピアノソロ、左手でポンポンポン~のリズム、右手は自由に遊ぶ。
 やがてサックスが入ってきてジャジーさが引き立つ。

 静かに熱くなったサックスも自由になる。
 ピアノは長くて高い音。それが続く。
 次第にフェイドアウトしていく。

6.UPWARD MOBILITY

 一瞬の間の後、ピアノのみで優しくスローに始まる。
 高音でゆっくり遊ぶピアノ。
 みんなの注目を一身に集めて、一拍あってからサックスのメロディへ。
 客席から拍手が起こる。

 サックスの合間に顔を出すピアノ、SALTさんからは何かさりげなくノッてきたような感じが伝わってくる。
 サビと展開部をつなぐピアノはそれを加速させるよう。たまらなくいい。

 そしてサックスとピアノが交互に短く応酬。
 何度も続いた後ピアノソロへ。
 ドラムのビートもガンガン来る。
 それに合わせるようにSALTさんの足も踊る。
 高音が響く。
 ドラムと共に最高潮へ向かっていくところは圧巻。客席から拍手。

 続くサックスソロ。
 ドラムのビートも続く。
 足をバタバタさせて、跳ねるSALTさん
 高・低・高と目まぐるしく動く。
 吠えるサックスに声援が飛ぶ。

 再びAメロからサビへ。
 ピアノは全身で音を刻む。
 もう少しで右に倒れてしまいそう。

 ここまで盛り上がってのサックスとピアノのかけ合いは効く。
 昨日とはどこか違っている。何なのだろう。
 12回ほど続いて、エンディング。
 大声援が渦巻く。
 退場時にまた気づいてくれたSALTさんに私も精一杯の拍手を送る。

(つづく)

| | Comments (0)

Wednesday, November 10, 2004

FoaK 名古屋04.11.2-1st(その2)

3.CHOUETTE

 フェンダーの音が優しい。
 ピアノの背後で聴いていると、より集中できて、CDではわからないことまですくい取ることができる。
 このきれいな音、優しさを肌で感じられる。
 つまみで調整をよくされていることも、この席だからわかること。

 サックスが一息つく間のフェンダーも大人の雰囲気が漂う。

 サックスソロを包み込むようにゆったりと間が取られたフェンダー、好きだ。

 そして体をひねりピアノに向き直してソロ。
 低音で始まり徐々に高く、SALTさんらしさを感じる。

 サビでは右手はフェンダー、左手はピアノ。
 次のサビでは再びフェンダーにまっすぐ相対す。

 エンディングに向けて激しくなるサックスにフェンダーはサビを奏でる。
 一拍あってサックス、その間につまみ調整されたフェンダーが静かに鳴って終わる。

4.DUBAI

 SALTさんはピアノにサッと向く。

 サックスに絡みつくようなピアノ、SALTさんらしくて好きだ。

 サックスのソロの間は激しい指使い。
 息つく間もないサックスに鍵盤の上を左右に忙しく行き来する。

 そしてピアノのソロ。
 入るところは背筋がゾクゾクしてしまう。
 低音から高音へ流れるときは上体が右に大きく傾き、もう倒れそうだ。

 ドラムのかっこいいソロからベース、ピアノ、サックスと1つずつ音が増えていく。
 それがもう1度。
 再びドラムソロからAメロへ。
 ここのところのサックスと交代で出てくるようなピアノ、本当に好きだ。

(MC)青木さん

 ○「オン・ドラムス、沼沢尚!」
 ○「今日はe-radioに4人揃って出演してきました。」
 ○「明日韓国に渡ってフェスティバルで演奏してきます。TAKE6、・・・のすごい人達と一緒で、我々は前座です(笑)。客入れBGMです(笑)。」

(つづく)

| | Comments (0)

Tuesday, November 09, 2004

FoaK 名古屋04.11.2-1st(その1)

名古屋滞在を急遽延ばし、11月2日のライブも見てしまった。

会社からも家からもOKは得たものの、さすがに「やり過ぎかな」と後ろめたさのようなものは感じた。
「見たいものは見る」という意志の強さと言うべきか、「ライブの誘惑に負けた」という意志の弱さと言うべきか・・・。
どっちにせよ私という人間、変わっていることは確かだろう(笑)。
だんだんエスカレートしていってるのが、自分でもちょっとこわい。

「見る」と決めた以上、いろいろ考えるのはやめて思い切り楽しもうと、地下鉄の環状線を一周したり、栄をうろうろしたりして、ブルーノートへ。
地下街のどこから出れば近いのかもわかった。
もう次からは迷わなくてすむ(笑)。

今日はリハーサルの音は小さく、曲名はわからなかった。
扉が閉まっていたのだろうか。


席はピアノにほん近い、真後ろの2人用のテーブルを独占してしまう格好になった。
そのおかげでメモできた量がいつもより多い。
うまくまとめられるかどうか。

1st セットリスト(1日目と同じ)

1.GET UP 'N' GO
2.BOLERO
(MC)
3.CHOUETTE
4.DUBAI
(MC)
5.SLOW EMOTION
6.UPWARD MOBILITY
(アンコール)
7.SUMMER SOFT
8.KEEP THE FAITH

1.GET UP 'N' GO

 ヤマハのピアノとフェンダー・ローズの間にはいつもの長い黒のピアノ用の椅子が1つ。
 丸椅子はなかった。

 入場して来られたSALTさんといきなり目が合い合図をいただく。
 私はつくづく幸せ者です。
 反面、「こんなとこにいてすみません」という気持ちも。

 SALTさんはフェンダーを演奏。
 フェンダーを弾くときはピアノに比べて指の上げ下げが大きい(すなわち強いタッチ?)ように感じるのだが、気のせいだろうか。
 そうして鳴らされる、切れのいいフェンダーの音が特に好きだ。

 流れるようなフェンダーの伴奏に包まれたサックスのソロが終わると拍手が起こる。

 フェンダーのソロ、指(手首?腕?)は一段と高く上がっている気がする。
 後ろにややのけぞり、メンバーと目くばせして、サックスのメロディへと戻る。

 あまりに激しかったからかフェンダーが台から少しずれるが、SALTさんは慌てず元に戻し弾き続ける。
 レベル用のつまみだろうか、演奏しながらも頻繁に調整される。

2.BOLERO

 サッと移ったSALTさんが弾くピアノが、この曲の前触れのよう。

 サックスのソロにピアノ、ベース、ドラムが混じり合って力強く、いい感じ。
 この部分のピアノのメロディ、大きく包み込むようで好きだ。

 サックスが終わると拍手が起こり、ピアノソロへ。
 雄大さを保ちながらも、やがて細かい刻みの連続になる。
 高音から低音、また高音。
 高音での連打、気づけばサックスの音も大きくなっている。

 エンディングの4つの楽器を合わせるところは、ホントに難しそう。

(MC)青木さん

 ○「FoaK初めての名古屋でのライブです。昨日やりましたけど。」
 ○「2年前は東京の次に石川でやりました。FM石川で我々4人が曜日変わりで帯番組をしているからです。5分間という刹那的番組です。」
 ○「名古屋にやっと来れました。」
 ○曲紹介
 ○「ボレロカクテルをぜひ頼んで下さい。」
 ○メンバー紹介

(つづく)

| | Comments (0)

Monday, November 08, 2004

FoaK 名古屋04.11.1-2nd(その3)

6.SLOW EMOTION

 途中にスローなサックスとそれに反応するドラムのみのところがあり、聴かせる。

 ピアノソロの高音部分はコマネズミが走り回っているような場面が浮かんだ。

 サックスがゆっくりフェイドアウトし、静寂が訪れる。

7.UPWARD MOBILITY

 ピアノのみのソロの音が場内に響く。
 クラシックコンサートのよう。
 そして勢いあるサックスで始まる。

 ピアノソロは激しく、SALTさんは髪を振り乱している。
 SALTさんらしい音が現れて、それを見る本田さんから笑みがこぼれる。

 続くサックスはもう吠えている。

 このまま終わらないかと思わせるサックスとピアノのかけ合いからエンディングへのところは盛り上がって、カッコイイ。もちろんドラムもベースも。
 湧き起こる拍手はアンコールへと続いていく。

(アンコール)
8.SUMMER SOFT

 波が押し寄せるようなピアノで始まって、ベースによるメロディが響く。
 そのメロディをサックスが引き継いで、曲の印象が変わる。

 ピアノソロから徐々に盛り上がり、エンディングへ引き込まれる。

9.KEEP THE FAITH

 ベースのソロからこの曲へと入っていく。
 濁ったような低音のサックスが響く。

 力強いサックスメインに続くようにベースのメロディ、そしてピアノのソロへ。
 もう、弾きまくっている。激しい。

 ドラムプレイも見せ場があって、最後の最後までかっこよかった。

 大拍手の中、2nd終了。
 約80分間だった。


サイン会ではSALTさんは私がホームページ(ここのこと)を作っていることを憶えてらっしゃっていた。
感謝!感激!
ちゃんと更新しなきゃ・・・。

Nさん、Cさんとともに感激冷めやらぬ様子。
ライブの感想等話しながらすっかりいい気分になって栄の駅まで連れてってもらった。
忘れることのないだろう、楽しい夜だった。

| | Comments (0)

Sunday, November 07, 2004

FoaK 名古屋04.11.1-2nd(その2)

3.ALAMODE

 MCのメンバー紹介のときから本田さんはサックスからフルートに持ち替えていたので、次はこの曲だなと思っていた。
 青木さんの曲紹介に会場から「わー」っという声が漏れたような。(気のせいかもしれないが。)
 みんなこの曲が好きなんだなあ。私もだ。

 ベース、フルート、ベース、フルート・・・これだ。
 なんか2年前が思い出されてワクワクする。

 そこに入ってくるピアノ、なぜだろう、その入り方・メロディ・全てが理屈抜きにたまらない。
 SALTさんにしか弾けないと思う。

 フルートの柔らかい音。
 ほんわかムードが満ちてくる。
 それをサポートするピアノ・ドラム・ベースのさりげなさがなんだか嬉しく、心地よい。

 フルートのソロの音色は優しいのだが、だんだん力強さを帯びてくる。主張がある。
 フルートを聴く機会はほとんどないので言う資格はないが、本田さんに素晴らしい表現力を感じる。
 それをサポートしている跳ねるような、軽快なピアノにも心踊る。

 そしてピアノソロ。
 ここはいつも鳥肌が立ってしまうところだ。
 入り方はCDとも違うし2年前は毎回微妙に変化していた。
 私のお楽しみポイントの1つ。
 SALTさんらしい旋律、音運び、優しいだけではなく何かを含んだ音、そしてフルートに自然にバトンタッチ。
 もっと長くやってほしい反面、あの長さゆえに印象に残っていいのかなという想いが交錯する。

 フルートは次第に強くなりエンディングに向けて盛り上がる。
 もう終わり?という名残惜しい気持ち。
 ピアノの低音に向けての♪ポロロロポロロロロ~ンも聞こえてくる。
 最後のフルートの高く伸びる音が印象的だ。

4.BORELO

 1stで一度聴いたからだろうか、出だしのピアノがこれからの曲の壮大さを予言しているように感じる。
 フルートから再び持ち替えられたサックスの存在感。
 曲の展開部?(Bメロと言うのかな)でなぜかSALTさんから笑みが。

 サックスが引き、雄大さを引き継いでピアノソロへ。
 刻まれる音に引き込まれる。

 素人が聴いても最後の合わせるところは難しそう。
 エネルギーをだいぶ消費?しているように見えた。

5.DUBAI

 本田さんがサックスを持ち替えてこの曲へ。
 サックスのメロディについていくピアノ、軽やかだ。

 ピアノソロ、入り方、高音の刻み、やっぱり鳥肌物だ。

 続くドラムのソロの強さ、迫力に目は釘付け。
 そこに絡むピアノのせり上がりもまた盛り上がりに拍車をかける。

 曲が終わって大拍手の中、青木さんの「ドラムス!沼沢尚!」。

(MC)青木さん

 ○「3曲目は沼沢尚をフィーチャーした『DUBAI』でした。」という曲紹介に
  タカさんは照れて「フィーチャーしてないよ~」
 ○特注の『ボレロカクテル』の紹介(カシスオレンジっぽいもの)
  「『ドバイカクテル』では売れないだろうと思って『ボレロカクテル』にしました。」
 ○「とうとうラスト2曲になりました。」
  客席から「え~っ」の声。

(つづく)

| | Comments (0)

Saturday, November 06, 2004

FoaK 名古屋04.11.1-2nd(その1)

2ndは名古屋在住の濃ゆ~い(笑)SALTファンの
Nさん・Cさんと合流。

2人とはこの9月のトリオの金沢でのライブがきっかけ。
金沢で帰りのタクシーに便乗させてもらった。
トリオの名古屋ブルーノートでも見かけていた。

金沢ライブ後の2人は興奮度200%で(笑)、私は先日も書いたが初めてSALTライブ初体験のときを思い出し、こちらまで嬉しく楽しくなってきた。

音楽の力をあらためて感じた。

2ndはやはりお客さんが増えていた。

2nd セットリスト

1.GET UP 'N' GO
2.LONG WRONG WAY
(MC)
3.ALAMODE
4.BORELO
5.DUBAI
(MC)
6.SLOW EMOTION
7.UPWARD MOBILITY
(アンコール)
8.SUMMER SOFT
9.KEEP THE FAITH

2ndのセットリストも確定できたのは翌日。
なかなか難しい宿題だった(笑)。

(ここからの曲別の感想等は1stのそれと重複していたり、重複を省いていたり、バラバラになると思います。)

1.GET UP 'N' GO

 お腹に来るベースで始まって、続くサックスが印象的。
 その間も鳴っているお気に入りのフェンダー。
 ソロでSALTさんはやっぱり苦しそうな?顔。

2.LONG WRONG WAY

 この曲もベースから。
 激しくて早い。かっこいい楽器だなあと思う。

 サックスも負けずに激しい。
 もう独壇場、吹きまくっている。

 ピアノのソロも負けてない。
 CDではまだそんなに感じてなかったのだが、ライブで聴くと熱さを実感、だんだんと音が細かくなって一層盛り上がり、終わると拍手が起きる。

 曲の最後もキマって、かっこよく終わり、大拍手。
 メンバーみんな「精力使い果たしたよ~」という感じ。

(MC)青木さん

 ○「2年前のライブは東京、金沢、福岡、大阪。名古屋は今回が初めてになります。」
 ○「今日CDを買っていただいた方には我々から直接サインをプレゼントします。」

 その間、ちょっと疲れが見える?本田さんSALTさんが何やら打合せ。

(つづく)

| | Comments (0)

Friday, November 05, 2004

FoaK 名古屋04.11.1-1st(その5)

(アンコール)
7.SUMMER SOFT

 澄んだピアノの音から始まって、アンコールはこの曲から。
 ベースのメロディがなんともシブい。
 シンバルの響きも印象に残る。
 そこにドラムが加わり、最後にサックスが加わり、サビへ。
 一気にパッと世界が広がる感じ。

 ピアノのソロは美しい旋律だけど、どこか憂いを含んでいるような。
 原曲の歌詞からくる思い込みかもしれないが。

 エンディングはどの楽器も力強い音で盛り上げる。
 高音から中音へ何度も滑るピアノ、髪を乱しながら熱いSALTさん

8.KEEP THE FAITH

 CDとは違ってベース、ピアノ、ドラムと入る。
 (だから曲名が混乱したんだ・・・(笑))

 交互にサックスとピアノ、そしてベース、こんなに熱い曲だったかなあ。
 ピアノソロに続きサックスソロ、そこにピアノがメロディを弾き絡んでいく。
 拍手が湧き起こる。

 そしてお腹に響くベースラインに続いて再びピアノ。
 細かく激しい音、SALTさんは跳ねている。

 本田さんがピアノに目をやってから入り、ここから一層の盛り上がり。
 ベースの低音が効き、ドラムのビートも耳に飛び込んでくる。

 どういう風に終わったがちょっと憶えていないが、激しくて、夢中で拍手していた。

 青木さんによるメンバー再紹介の後、1st終了。


時計によると80分間だったが、もう終わってしまったという思い。
訳がわからないうちに、激しく盛り上がって、もう終わった。
ピアノとサックスしか見てなかった気がする・・・。

| | Comments (0)

Thursday, November 04, 2004

FoaK 名古屋04.11.1-1st(その4)

5.SLOW EMOTION

 タイトルの通りスローなサックスが流れ、ベースやドラムが響く。

 一瞬全ての音が止まり、語るようなサックスに応えるドラム、この部分はCDよりも長く、粘っこい。

 ピアノソロは跳ねるように入り、次第に音数が多くなり、滑らかにすべるよう。
 やがてサックスが入り、それと反応するようにピアノは激しさを増す。

 エンディングに向け、ベース・ドラムは徐々に小さくなり、残っていたサックスとピアノもだんだん消えていく。

6.UPWARD MOBILITY

 続いて一瞬の間の後にピアノのみのソロ。
 初めはおどけたようなリズムもあったが、ピアノコンサートかと錯覚しそうなその演奏に引き込まれる。
 計っていた訳ではないが、2~3分は続いたような印象。

 そしてその静寂を突き破るようなサックス。
 ここでやっと曲が変わったことに気づく。

 力強いドラム、サックスに応えるピアノはノッていて熱を帯びる。
 さっきのコンサートと同じ人とは思えない(笑)。
 ソロも音が多くて激しい。

 サックスのソロも全ての音が強くて、もう何も寄せ付けない感じ。
 ここからの盛り上がりは場内を巻き込んで、素晴らしいと思う。
 SALTさんは激しく揺れ、足はバタバタ。

 こういう状態で始まるサックスとピアノのかけ合いは圧巻。
 お互いの音を聴きながら反応しているのがわかる。
 10回くらいは続いただろうか。

 エンディングもキマって、大拍手。
 青木さんの「ありがとうございました!」で4人は退場。
 SALTさんは危うくコードに躓きかける・・・。全て出し切ったのかな。

(つづく)

| | Comments (0)

Wednesday, November 03, 2004

FoaK 名古屋04.11.1-1st(その3)

3.CHOUETTE

 SALTさんは再びフェンダーへ。
 ベースの音がお腹に来る。
 正面にいるからか、サックスにどうしても目を奪われるが、フェンダーもCDと比べて存在感がある。

 短い間奏に高音へと流れるフェンダー、優しい音だ。

 サックスのソロに続いてSALTさんはピアノにサッと移りソロ。
 ここの入り方も少しゾクゾクして好きなところだ。
 ライブで聴いてそう感じた。
 そこにサックスが加わり音の世界が広がる。心地よい。

 サックスのサビに戻ると今度はなんと、左手はピアノのまま、右手はフェンダーへ。
 これはCDではわからなかった。
 やがてまたフェンダーに向き直り、エンディング。

4.DUBAI

 この曲は今私の中では最もお気に入りかもしれない。
 サックスが鳴った途端、来た来たと高鳴る。
 続くベースの疾走感、曲を加速させる。
 SALTさんも揺れが激しくなり、ノッてきたのがわかる。
 思い切り暴れているサックスに追いかけっこしてるように、絡みつくように、進むピアノが効いている。

 そしてピアノソロ。
 入り方も、その音も、流れるリズムも、終わって間があってドラムへつながるところも、もう全てがたまらない!
 鳥肌が出そう。

 Aメロに続いてドラムのみ、そこにベース、ピアノ、サックスと順に音が増えていってから、またかっこいいドラム。
 サックスが応えて再び熱いドラム。
 それがもう1回。
 本田さんタカさんがよく見えるようにだろうか、しゃがんでいる。
 タカさん、かっこいい!(こうとしか表現できないのがもどかしい。)

 最後もキマった!
 青木さん「ドラムス!沼沢尚!」。
 大拍手湧き起こる。

(MC)
 今回も青木さんが担当。
 2年前のような、MC交替制じゃないのかな。

 ○「とうとうあと2曲になってしまいました。」
  (会場から「え~」の声)
  「その、え~という声がいいですね。」

(つづく)

| | Comments (0)

Tuesday, November 02, 2004

FoaK 名古屋04.11.1-1st(その2)

(昨日のつづきです。11.2の実際の日記は後日出てきます。)

1st セットリスト

1.GET UP 'N' GO
2.BOLERO
(MC)
3.CHOUETTE
4.DUBAI
(MC)
5.SLOW EMOTION
6.UPWARD MOBILITY
(アンコール)
7.SUMMER SOFT
8.KEEP THE FAITH

このセットリスト、実を言うと初日の段階ではあやふやで全て埋まらなかった。
演奏から曲名を即座に思い浮かべられなかったため。
次の日、復習&予習を繰り返した(笑)。
テスト勉強してるみたい、とても楽しい勉強だったが(笑)。

1.GET UP 'N' GO

 SALTさんも右手から登場し、フェンダーの前の狭い所を窮屈に通りながら定位置へ。
 フェンダーに向いて座る。
 一瞬の緊張感、客席にも伝わり静寂。

 ベースのイントロから始まり、ドラム、フェンダー、サックスと音が増えていく。
 1曲目はCDの最初と同じこの曲だ。(これはすぐわかった(笑)。)
 わあー、とうとう始まったよ~。

 本田さんに続いてSALTさんのソロ、生のフェンダーの音、やっぱりこの楽器好きだ。
 SALTさんは時々顔をしかめて独特の苦しそうな?顔。
 「難しいけどいい音を出すぞー」みたいに私には思えて、今ライブを見てるんだなあと実感。

 メンバーがそれぞれ目くばせして、エンディングに進む。

2.BOLERO

 SALTさんはピアノにサッと移動。
 導入部を力強い音で。
 そして本田さんのサックス、ものすごい存在感で目が離せなくなる。
 なんか、CDとは様子が違う。引き込まれてしまう。
 雄大さを感じる。
 ピアノのソロから盛り上がりにかけて、またSALTさんの苦しそうな顔が見える。

(MC)(おおよその内容です。抜けもかなりあり。)
 MCは青木さんが担当。

 ○「FoaKのこのツアー初ライブです」
 ○「2年前は名古屋にブルーノートがなかったので、名古屋初ライブです」
 ○1曲目の紹介(なんと言ったかは失念)、それを受けてSALTさん、オフで「うまいな~」
 ○「2曲目は本田雅人作曲による大作『BOLERO』です」
 ○メンバー紹介、SALTさんはピアノで軽い音を入れてサポート
 ○「いい緊張感をもってやってます」

 青木さんの硬さが伝わってきた(笑)。

(つづく)

| | Comments (0)

Monday, November 01, 2004

FoaK 名古屋04.11.1-1st(その1)

FoaKのブルーノートツアーの初日、名古屋に行って来た。

日本のどこかでSALTさんのツアーが始まったのに、それを見ないなんて考えられない。
融通をきかせてもらえる仕事・会社に感謝。

名古屋は6月に行っているので油断したわけではないのだが、栄で地上に出てから迷って高島屋別館の方に行ってしまったアホな私。
親切なOLさんに道を尋ねて軌道修正、だいぶ歩いた。ビールがおいしくなりそう(笑)。

並んでいると、なんとリハーサルの音が聞こえてきた。
名古屋はそうだよとは友達に教えてもらっていたのだが、それにしてもはっきり聞こえた。
そこで、

リハーサルのセットリスト(!?)(途中から)

○CHOUETTE
○DUBAI
○CLOSE TO YOU(SAXのみ)
○(各楽器それぞれ)
○SLOW EMOTION
○UPWARD MOBILITY
○SUMMER SOFT
○KEEP THE FAITH
○GET UP 'N' GO
○ALAMODE

よく曲の途中で中断したりはしたが、50分くらいは続いていた。

本番の1セット分より多く聴いてしまった!
今日は3回聴くようなもんだ(笑)!

前作からやってくれるとしたらどれだろうとずっと考えていたが、これでわかった!
ALAMODE」は大のお気に入りなので、嬉しくなった。

しかしアルバムにない「CLOSE TO YOU」もやってくれるのだろうか。
単に練習だけ?

会場時間が来て入場・着席。
ステージは左からフェンダー(客席向き)とピアノ(舞台中央向き)、サックス、ドラム、ベース。
サックスの真っ正面のテーブルにつく。
客入りは7割くらいかな。
6月のトリオのときと比べて、テーブル間が広くなってゆったりしたような気がする。

18:32、場内が暗くなり、4人が右手からいよいよ登場。

(つづく)

| | Comments (0)

« October 2004 | Main | July 2006 »