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Thursday, September 30, 2004

凱旋ライブ その14.Earth Beat

(つづきです)

<enc.>
MC

 シャルベルさんも交えて4人で再登場。

○「中東の文化に興味を持って触れてみるのもいいもんですよ。」

10.Earth Beat

 これをライブで聴くのも久しぶり(初めてかな)で、感動してしまった。
 ウード、ピアノ、弓のベース、per、4人で創り出す雄大な世界が繰り広げられた。
 曲のコンセプトやウードという楽器への思い込みもあったのかもしれないが、中東の楽器が1つ加わっただけでこんなにもドラマチックになるなんて。

 ベースソロ、ピアノとper、ウード、それぞれの音の広がり、その中で力強いピアノ、一体感があって包み込まれるような感じだった。


終演は21:30、2時間半近いライブは久々に聴く曲、楽しいトーク、シャルベルさんとの共演等、とても有意義な時だった。(ただ、トリオの曲は、やっぱり山木さんが恋しい・・・と私は思った。)
こういうSpecialな催しもいいなあ、ヒットな企画だった。(東京のみ、というのが残念。)

帰りは京都までの夜行バスが取れず、名古屋までバス、そこから近鉄という強行スケジュール。
我ながらパワフルだった。Power of SALT!

帰宅すると里帰りしてきた甥と姪が「おかえり!」と迎えてくれた。

(おわり)

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Wednesday, September 29, 2004

凱旋ライブ その13.気分は中東

(つづきです)

MC

○「ウードは12音じゃなくてクォータートーンがあるので気持ちいいですね。」

8.ベントン・ルディアーン(?)

 美しい少女、という意味の、誰でも知ってる有名な曲だそう。
 テンポのあるマイナーな曲という印象で、ベースの弓を使ったソロが哀愁を醸し出す。
 ウードからピアノソロへと進みマイナー感が増幅され、場内はすっかり中東。
 ウードとperのかけ合い、盛り上がって切れよく同時に終わり、続いてウードソロ、それにピアノが軽やかに入ってくる。
 かなりの大作だった。

9.Speak Our Language

 ウードの音でメロディを聴くと、曲の顔つきが違ってくる。
 続いてピアノのソロ、何かがいつもと違う。
 豊かな感じ?包容力?よくわからない。
 ベースとウードのかけ合いも面白かった。

(つづく)

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Tuesday, September 28, 2004

凱旋ライブ その12.シャルベルさんと

(つづきです)

6.Passage

 和やかな雰囲気から「さあ、後半やろう!」で始まったこの曲。
 そうや、ライブの途中やったんや、と引き戻された感じ。

 この曲のピアノのパートに中東的なメロディを感じる部分があると私は思うのだが、実際に現地の人はどう受け止めたのだろう。
 いつもながらに弓のベースが効いている。
 弓も中東的な気がするが、どうなのだろう。吉野さんだから「モンゴル的」か。

 SALTさん元さんのかけ合いはなかった。ちょっと残念かな。

MC

 ウードという楽器の奏者、シャルベル・ルハーナさんが登場。
 ライブで共演したそうだ。
 そう言えばライブ前の映像で彼を交えて演奏しているものがあった(と思う)。
 日本にいながら本当に中東ライブの雰囲気を味わえることがわかり、貴重な機会だった。
 今日はやっぱり来てよかった。

7.シワール

 シワールとはブレスレットという意味だそうだ。
 ウードは小型のギターのような弦楽器で、マンドリンのような、何とも言えない、アラブ感あふれる音色をしている。

 ウードの旋律をピアノが後追いのような形で進み、両者の音がうまく溶け合って、また何とも言えない、心地よい感じで中東の地に連れて行ってもらった感じ。
 こんなこともできてしまうピアノって素晴らしい楽器だなあ、としみじみ思った。
 いや、SALTさんだからできるのかな。

 この曲でのピアノソロもすごくよかった。
 メモも忘れて聞き惚れていたので、どうよかったのか書けないのが残念。

 次第にテンポアップしてからperのソロ。激しく、際立っていた。

 この曲がone & onlyなのはとってももったいない気がする。

(つづく)

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Monday, September 27, 2004

凱旋ライブ その11.アンマンであんまん

(つづきです)

お土産話

○ギリシャではSALTさんはお腹をこわしていた
吉野さんの写真。悟りを開いた人のよう(笑)
○ステージ上のSALTさんは顔面蒼白
○ギリシャはプロモーションの時間がなかった
SALTさんと兵隊さんが並んで写ってる写真
○パルテノン神殿(?)の写真

○ヨルダンでのリハーサルはめちゃくちゃだった
○ナイという人が来るはずだったのに「ナイが来ない」
○ジェラシュ遺跡の中で演奏
元さんが現地の商売人(?)に楽器を売った
○演奏1曲目中にコーランが流れてきて帰ってしまう人がいた。吉野さんが後で落ち込んでいた

○60m×30mの旗の写真
○「アンマンであんまん」「アンマンで肉まん」
○アンマンのダウンタウンの写真

○死海に行って、浮いてきた
○泥パックしてきた
○標識の前にいるラクダの写真。このラクダは読めるらしい

○みんな優しい人たちでした

(つづく)

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Sunday, September 26, 2004

凱旋ライブ その10.いいバルバルと悪いバルバル

(つづきです)

お土産話
(一部です)

○レバノンは内戦の復興中で、エネルギーがあった
○現地のマクドナルドに「マックアラビア」というのがあった
○FM出演中のSALTさんの写真。バルバルさんと一緒に
○ビブロスのお城の写真
吉野さんのアンプが壊れて、オグリさんが大変だった
○レバノンのレストランでの写真
○遺跡を壁にしてステージ

○古いピアノの写真。「NIPPON GAKKI」の文字。38年前のもの
○地中海の夕陽の写真
○バルバル兄弟と一緒に仕事をした
元さん「いいバルバルと悪いバルバルだった」(笑)
○ビブロスのお城の写真
○高給レバノン料理を食べた
○レバノンはリゾート地のようだった

(つづく)

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Saturday, September 25, 2004

凱旋ライブ その9.お土産話はじまり

(つづきです)

5.Heat of Mind

 前曲の「la pluie」のラストにピアノの音が途切れることなくこの曲へ。
 ピアノと元さんのperが心地よく絡み、自然とテンポが上がり、ピアノは力強くなっていく。
 吉野さんのベースソロもノッてきたのが伝わってくる。

 エンディングに向けてperとピアノが一体となって盛り上がり、ラテン系のこの曲のまた違った一面を見たようだ。
 でもいつものようにピアノの♪ポロローンで名残惜しそうに終わる、これがまた心に響く。

MC
(以下、状況説明&私の感想)

○なぜか声がかすれているSALTさん
○スタッフがステージに椅子3つと円形のテーブル、グラス、そして現地の蒸留酒を持ってくる(ここからはいつものライブと違うところ!)
○蒸留酒は透明で、水割りにすると白くなった
元さんはなにか嬉しそう(笑)

○ステージ壁にスクリーンが降りてきて、ツアー中に撮った写真が順に映し出される。それを見ながらお土産話、という趣向

(つづく)

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Friday, September 24, 2004

凱旋ライブ その8.劇を見ているよう

(つづきです)

MC

○「日本の曲を初めて聴くという人も多くて、曲の反応は国によっていろいろでした。」
○メンバー紹介
○吉野さんのベースがツアー中にで壊れた
○「次はパリジャン全開の曲です。フランス語は向こうではフィットしますね。」

4.la pluie

 しっとり聴かせるピアノに元さんの鐘や鈴が波のように押し寄せる。
 ベースソロにはいつもながらに息を飲んでしまう。
 この曲、いろんな音で構成されてるのだなあと、あらためて思った。

 だんだん強く、高く、盛り上がるピアノに雨音を表現する元さん、そのコントラストに何か1つの劇を見ているような気分になってしまう。

(つづく)

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Thursday, September 23, 2004

凱旋ライブ その7.Side By Side (We Go)

(つづきです)

3.Side By Side (We Go)

 これが聞こえてきた瞬間、心の中で「ワー!」と叫んでしまった。
 ライブで聴くのは確か2年前のSweet BasilでのSALT BAND以来だと思う。(あれがもう2年前か・・・。)

 私がSALTさんと出会った「SALT III」に収められている曲。
 当時のことを思い出してSALTワールドを知った喜びの気持ちが蘇ってくる、私にとってホームグラウンドのような曲の1つ。

 今日これが聴けるとは。この曲を中東ツアーでも演奏したとわかって、なんか嬉しくなった。

 優しくて、SALTさんを十分感じさせるピアノの音。
 そこに絡んでくる吉野さんのベースもまた渋い。
 ベースで奏でられるメロディ部分、元さんのシェーカー・・・、何もかもがHappyな気分にさせてくれる。

(つづく)

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Wednesday, September 22, 2004

凱旋ライブ その6.マルハバ

(つづきです)

MC

○「マルハバ!マルハバ!、アラビア語で「こんばんは」です。」
○「今日はクローズドのイベントだから何をやっても大丈夫、かな」
○「(頭を示して)暑いですね。脱ぎましょうか。これ買ってきたんですよ。『カフィーア』(?)といいまして、向こうではしてると涼しいんですよ。」
○「今日は凱旋コンサートということで、みなさんに中東の雰囲気を感じてもらえらえればなあ、と思います。」

2.Mingje Jingle

 ピアノがいつもにも増して軽やかに感じた。
 元さんとのかけ合いも久しぶりに聴く。
 ツーと言えばカー、という間柄を再確認。

(つづく)

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Tuesday, September 21, 2004

凱旋ライブ その5.カフィーア(?)

(つづきです)

照明が落ちてステージ右手奥から1人登場。誰や?スタッフ?
ほの暗くて、距離もちょっとあるので顔はよくわからない。
頭には中東の人がよくしている白い布を巻いている。
(カフィーア(?)というそうだ)

ベースを弾きだした!吉野さんだっ!

なるほど、凱旋ライブっぽい(笑)。

ベースのソロが長くホールに響き渡る。
これから何の曲が始まるのだろう、と引き込まれる。

するとベースにのって2人の男登場。頭にはもちろんカフィーア。
SALTさん元さんだ。
2人揃ってひざまずいて頭を下げてお祈りをしている。
「あっ聖地の方向はあっちだった、やり直し」のようなジェスチャーを交えつつ。

いきなりつかまれてしまった(笑)。ちょっとくやしかった(笑)。
やっぱり元さんがいるとお笑い的要素?が醸し出される。
この日もそうだったのだが、SALTさんにちょっと遠慮しつつのはじけきれない元さんのトークの密かなファンである私。

2人がそれぞれ楽器の前に座り、この曲へと続いていく。


1.Nighthawk

 ベースの低音にしっかりと下支えされて、元さんのシンバルが印象に残った。
 やっぱりトリオとは曲の顔つきが違う。
 吉野さんのソロは伸びがあって、ノッてるなあと感じた。
 なんか、金沢から吉野さんにはやられっぱなしのようだ。

(つづく)

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Monday, September 20, 2004

凱旋ライブ その4.セットリスト

(つづきです)

気になっていたドアが閉められ、照明も暗くなり、いよいよ開演。
(暗くてメモをとるのに苦心…)

セットリスト

1.Nighthawk
MC
2.Mingje Jingle
3.Side By Side (We Go)
MC
4.la pluie
5.Heat of Mind
MC~ツアーのスライドを見ながら~
6.Passage
MC~シャルベル・ルハーナさん登場~
7.シワール
MC
8.ベントン・ルディアーン(?)
9.Speak Our Language
<enc.>
MC
10.Earth Beat

7、8は現地の有名な曲だそうだ。曲名は多分微妙に違っていると思います。

(つづく)

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Sunday, September 19, 2004

凱旋ライブ その3.ライブ映像

(つづきです)

ステージの壁のスクリーンには、中東で行われたライブ映像が映し出されていた。
もちろん音入りで。
ステージ全体を映す1カメで、カット割り等はなかった。
途中からだが、曲は

○(おそらく現地の曲) in レバノン(おそらく)
   現地ミュージシャン2人を交えたコラボレーションで、盛大に響き合っていた。
   私はこの曲の雰囲気で「ああ、中東ツアー、ホントに行って来たんだな」と感じた。(疑っていた訳ではないが)

Fun Express in レバノン(おそらく)
   元さんのper.の展開部はやっぱりトリオとは違う。(当然なのだが)

Mingle Jingle in アテネ
   元さんverはやはり違う。

ここで、映像ではなく生のステージに吉野さんがさりげなく現れチューニング。
この時はまだ普通の格好(笑)。

la pluie in ヨルダン
   背がものすごく高い遺跡に囲まれて、夜の演奏。
   金沢で話に出ていたのはこれか…。
   この前にコーランが流れたんだな。

○(おそらく現地の曲) in アンマン
   現地ミュージシャン2人(ギター?とコンガ)を交えて。
   コンガと元さんのかけ合いが見事だった。
   曲が終わると盛大な拍手。
   SALTさんによるメンバー紹介、挨拶。声はよく聞こえなかった。

これで映像は終わり。スクリーンが上がっていった。
気がつくと開演5分前。会場は一杯だ。

ファンクラブの会員に加えておそらく国際交流基金の関係者も来られていて、正装の方が多いなと思った。
アラブの方かな、という人もいらした。

ステージの左手に唯一の出入口があって、私はその近くにいたのでよくわかった。
入口の下にあるドアの仕切りがやけに高くて、ほとんどの人がつまずいてしまうという、危ない構造だった。(倒れる人はなかったが)
自分がつまずかなかったのが、不思議だった(笑)。
帰り、気をつけようと思った。

(つづく)

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Saturday, September 18, 2004

凱旋ライブ その2.アムラックスホール

(つづきです)

山手線はおもしろい。
品川から恵比寿、渋谷、原宿、新宿…。
乗り降りする人たちからそれぞれの街の色を感じながら。
夕方6時に目白で降りる人は多分ここの住民かな、とか思いつつ。

思っていたより池袋は遠かった。
地下から街に出ると、さすが池袋、人が多い。
骨董通りとは大違い(笑)。
皆についていくと自然にサンシャインへ。

アムラックス東京5Fのアムラックスホール…事前に調べておいたのに自力で見つけられなかった。
なるべく道は尋ねたくない性分なのだが、やむなくサンシャインのインフォメーションの女の子に聞く。
・・・行き過ぎていた。

地下通路を戻ればなるほどアムラックスの入口があったが、そこは自動車のショールーム、これは見逃す訳だ。
車をそろそろ買い換えないといけなかったことを思い出しつつ、エレベーターが見当たらないのでエスカレーターで上へ。
ずっとショールームが続き、ホントにここでライブがあるの?と心細くなる。

5Fへの階段の上り口に「塩谷哲」の文字、合ってた!
ホールの入口でチケットを見せ名前を言うと、スタッフの方が名簿とチェックしている様子。
なかなか「ファンクラブ限定」の感じが出てるぞ!

そしてホールに入ったのが6時15分、2~3割程度の入りだっただろうか。
入ると金沢でご一緒したTさんがすかざず声をかけてくれた。
少し、テレてしまった(笑)。ありがとうTさん。
リッキーさんに挨拶して、自由席ゆえ前から4列目の左端、ピアノ側に着席。

ステージの壁にスクリーンがあり、いつもの会場とはまた違う雰囲気だった。

(つづく)

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Friday, September 17, 2004

凱旋ライブ その1.池袋へ

金沢ライブから帰って以来、タイトな仕事の日々だった。
しかも9.17に「凱旋ライブ」が迫っていた。

「凱旋ライブ」とはSALTさん吉野弘志さん、大儀見元さんと共に7月にレバノン・ギリシャ・ヨルダンで行った中東ツアーの成功を記念して、急遽企画されたライブ。
ファンクラブ限定。しかも東京1度きり。
ちょっと無理してでも、金沢と日が近かろうと、行くべしだと思った。
(結局、だいぶ無理したのだが(笑))

晴天だった。傘なしでの遠征は久しぶりだった(笑)。
不覚にも新幹線に遅れそうになり不覚にも近鉄特急に乗り、京都から品川へ。

品川停車が始まって以来、東京駅まで行ったことがない。便利になった。
品川の駅も慣れたものよ、とタカをくくっていたら、構内が変わっていた!
なんで目の前に電車がおるねん!と思いつつ危うく通り越しそうになった山手線に乗る。

今回のライブ会場は池袋。
恥ずかしながらまだ降り立ったことがない池袋。
優香がスカウトされたという池袋。(←田舎者の発想で、しかも古いが。)
ウチにはなぜか優香の直筆サインがある。
(別にファンではなく、友達が彼女の○○○○○○でした。)

(つづく)

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Thursday, September 16, 2004

塩谷哲トリオ/金沢市民芸術村 ミュージック工房(04.9.7)その10.サイン会

(つづきです)

ライブが終わりホールに出て、kさん・Tさんと話しながら待つこと数分、今日はないのかなと諦めかけたサイン会、開いて下さいました。ありがとうございました。30人くらい残っていました。

ここからは単なる自慢みたいなことですが、とても嬉しかったので書きます。お許しを。

「osamuちゃん、久しぶり!」とまず声をかけてもらえて、来た甲斐がありました。
覚えてもらいやすい名前に感謝!

危うく台風を逃れてやって来たこと、サンダーバードに乗って本当に「Fun Express」を聴きながらやって来たことを伝えました。
「ツーだねえ!」と言ってもらいました(笑)。

SALT「ホームページ作ってるでしょ。」
私「あっ、はい。作ってます」
SALT「こないだ見たよ。」
私「え~っ、本当ですか!ありがとうございます!」(恐縮してただただお礼&お辞儀)
私「音楽的なこと全然わかってないから…」
SALT「そんなことないよ。そりゃあ専門的な用語とかは出てこないかもしれないけど。」
私「読んでてここは違うよ、っていう所あったでしょう?」
SALT「ないない。よくわかってるよ。」

優しいSALTさんのことだからこんな風に言って下さったと思いますが、これからも書いていける大きな拠り所となりました。
こんな長々と書くスタイルで、そこには改良の余地はありますが、このブログは続けていこうと思っています。

この後私の職業のことも聞いて下さったのですが、なぜかうまく受け答えができませんでした。
申し訳ありませんでした。

秋からはFOAK、そして来年はいよいよ小曽根さんとのデュオが始まるとご本人から直接お聞きし、新たな展開に臨むSALTさんがますます楽しみになりました。
(トリオがちょっと見られなくなるのは寂しいですが。)

これからFM石川の収録に向かうというSALTさんを見送り、外に出ると風も治まっていました。(よかったあ!)
名古屋から来られたというファンの方お2人のタクシーに便乗させてもらってホテルにたどり着きました。名古屋での再開を誓って。ありがとうございました。


こんな風にして金沢でのライブを無事見ることができました。
いろんな人のおかげで実現できた、ということは忘れずにいたいと思います。

(おわり)

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Wednesday, September 15, 2004

塩谷哲トリオ/金沢市民芸術村 ミュージック工房(04.9.7)その9.エンディング

(つづきです)

<MC>

○SALT「ではNUUちゃんともう1曲、『適当な曲』をやります。」
 NUU「適当な曲?」
 SALT「(笑)実はね、NUUと何をやろうかって話になったんだけど、なかなか一緒にできる曲がなくてね。
     それでNUUのアルバムを聴いてみたら、この曲がいい、ということになって。
     これは、なに、お風呂の中でできた曲だとか(笑)。」

 NUU「SALTさんはどうやって曲を作ってるんですか?」
 SALT「それはよく聞かれる質問なんだけど。
     昔やってたのは『睡眠作曲法』というやつですね。
     眠りに落ちる前に浮かんだフレーズを曲にする、という。
     これがね、意外といい曲ができるんですよ。
     どの曲がそうだとは絶対言いませんけどね(笑)。」

 NUU「NUUは『参曲』と呼んでるんですけど、お風呂に入ってていいのが浮かんだらすぐに出ていってラジカセに録音するんです。
    もちろんダメなものもあって『ああー、これではお金はもらえない(笑)』というときも多いです。」


9.(曲名不明)
 (♪なあんにも、しない~♪というフレーズがよく出てくるNUUのオリジナルです)

その『参曲』で作られた、NUUのオリジナル。
ゆ~ったりとした曲で、♪なあんにも、しない~♪というフレーズがぴったりはまっていました。

NUUちゃんは1曲終わるたびにSALTさん、吉野さん、山木さんそれぞれに深々とお礼をして、とても清々しいライブでした。

NUUが去ってとうとうエンディングです。


<MC>

○「1時間半のつもりが2時間を超えてしまいました。」
○「世界がこの曲のようになったらいいな、という想いを込めて演奏します。」


10.What a Wonderful World

やっぱり締めの曲はこれです。
この曲を聴くと曲の持つ本来の意味と同時に、ライブが終わってしまうという寂しさも感じるようになってしまいました。


全てが終わってSALTさんから改めてメンバーの紹介。
山木さんはマイクに手をやり何か話したそうでした。
そう言えばこの日は山木さん、吉野さんのMCはありませんでした。残念。

私としてはベースの音が特に身に染みたライブでした。
木造の会場だったせいかもしれません。
個人的な心境も影響したのかも。

また「あれっ、吉野さんここは弾いてないんだったっけ」という場面が何度かあったのですが、恐らく私の思い違いでしょう。
あれだけの回数見ていてこうですから、まだまだ修行が足りません…。

めいさんのBBSにも書かせてもらいましたが、なんか、親に隠れて台風の夜に暗くなった学校に友達同士が集まって秘密の集まりを開いてる、そんなことを感じました。
ゾクゾクする連帯感というか、何かそういうものが漂って、作用したように思います。
木造の会場、椅子、ほの暗さ、そして台風…、シチュエーションが揃いました。
記憶に残るライブでした。


<21:40終演>

(つづく)

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Tuesday, September 14, 2004

塩谷哲トリオ/金沢市民芸術村 ミュージック工房(04.9.7)その8.NUU登場

(つづきです)

<enc>

<MC>

○「いい話があります。台風が抜けました!」(客席から歓声)
 「やってる間に通り過ぎたようです。
  そんなに長くやったのかなあ(笑)。」
○「もう1ついい話があります。
  さっき何気なくFM石川を聞いていたらNUUちゃんがDJをしていて、『私のおじさんは○○(有名人)の親戚なんです』なんて話をしていて、そんなバカな、とか思って聞いてました。
  よく聞いてみると台風で東京に帰れなくなったらしくて、じゃあせっかくだから呼んじゃおうということで、来てもらいました。NUU!」

NUU登場

○NUU「さっきまでずっとそこで踊ってました。踊り出ようかなと思いました(笑)。」
 SALT「NUUとは佐藤竹善のイベントで1度やりましたよね。」

NUUはGパンに、印象的に大きな花が書かれている白地のTシャツという私服姿。

○NUU「これは蓮の花です。自分で書きました。」 
 SALTさんは立ち上がりそれを確認して「すごいねえ~。」
 NUU「SALTさん、今度書いてあげますね。」
 こんな言葉が自然に出る、NUUちゃんの人柄かな。

○NUU「多分私がこの会場の中で一番心の準備ができていません…。」


8.涙そうそう

NUUちゃんは今年沖縄に1か月半いたそうです。
それにしても憎い選曲でした。
この曲をこのトリオでどう料理するのか、とても興味を持って聴きました。

優しいピアノの音で始まり、NUUのよく通る声がのり、ホールに響き渡りました。
2番からはベース・ドラムも加わり、奥行きが出て違った彩りになりました。
ここのところ、うまく表現できなくて残念なのですが、NUUの歌声を第一に考え、出過ぎず引き過ぎずのベース・ドラム、そしてピアノはさすがだなあと思いました。

間奏のところのベースの弓によるソロは、艶があって哀愁を帯びていて、グッときました。

(つづく)

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Monday, September 13, 2004

塩谷哲トリオ/金沢市民芸術村 ミュージック工房(04.9.7)その7.最高潮

(つづきです)

5.Setembro

トリオでのジャジーな「Setembro」やっぱりいいです。
ベースのソロも聴かせるし、そこからピアノに移っていくところでいつも鳥肌が立ちます。


6.la pluie

ピアノのソロでしっとりとした後のベースのソロ、長くはありませんがいつもこの曲の中で効いています。
山木さんの前に座ったせいもあり、ブラシの音も印象に残りました。


7.Heat of Mind

前曲から間髪あけずにこの曲へ。

ラテンでアップテンポなのにどこか悲しげなピアノの音色に炸裂するドラムが合わさって、やっぱりこの曲です。
バラード系が続いたせいか、ドラムの暴れぶりは際立っていて、山木さんのソロが終わりきらないうちから思わず沸き上がる拍手。
会場が最高潮に達した瞬間でした。


演奏が終わり、手を振りながら立ち去る3人。
時間は短く感じられました。
今夜は2ndステージもないのに…。

(つづく)

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Sunday, September 12, 2004

塩谷哲トリオ/金沢市民芸術村 ミュージック工房(04.9.7)その6.中東の話

(つづきです)

<MC>

○「トリオというのは実はちょっとこわかったんですけど、去年いざやってみると楽しくてねー。
  もう8小節が8小節で終わらない、一体どこまで行くんだ、いつまでやってんだと言われそうなくらい楽しくて仕方がないです。」

○「山木さんは行けなかったんですが、吉野さん大儀見元と3人で中東に行って来まして・・・聞きたいですか?、この話。(会場から拍手)じゃあ…」
○「中東の国と日本の国交が50年を迎えて、日本のアーティストを招待したいということで、外務省から声がかかって行って来ました。」

○「行く前は中東なんで危ないかな、とは思いましたが、行ってみると安全な所もたくさんありました。」
○「向こうのの人は1人1人はとても素晴らしい人でした。
  当たり前ですけど中東がテロリスト人ばかりではないのに、今起きているようなことになぜなってしまうのか、それを考えるととても悲しいです。」

○「レバノン料理はとてもヘルシーでおいしかったんです。
  僕はお腹壊して1日苦しんだんですけど(笑)。」
○「ヨルダンのジェラシュという遺跡の中で演奏したんですが、途中で風に乗ってコーランが流れて来ましてねー(笑)。そしたら何人かが演奏中なのに席を立ってお祈りに行ってしまいまして(笑)。」
 吉野さん「1曲目だったよね。」
 「あれ1曲目でしたか。やっぱりコーランには勝てないなあと。」
 「そうだ、コーランを演奏すればいいんだね・・・『コーラン節』ですね・・・山木さん、先に言いましたから。」

○「まだ4曲なのに1時間以上も経ってます。」
 山木さん(オフで)「えっ、そんなに!」
 「どんどんやりますよー。」

(つづく)

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Saturday, September 11, 2004

塩谷哲トリオ/金沢市民芸術村 ミュージック工房(04.9.7)その5.進化

(つづきです)

<MC>
○「何か僕たちも戯れながらやっています」
○「えーと、ここで言っておくことがあります・・・(段取り間違いに気づき)あっ、これはあとにしましょうね」(中東のお土産話だったのかな?)
○「次の曲はFM石川のキャンペーンソングとして作りました。
  大阪から石川までサンダーバードに乗ってきたときに、景色を楽しみながら浮かんできた曲です。
  電車に乗って景色を眺めて、というのは学生時代に軽井沢に行くときなんかによくありましたけど、最近はなかなかありません」


3.Fun Express

この曲での私のお楽しみフレーズは、中東帰りにもかかわらず、この日はフランスっぽかったです。

ピアノとドラムの応酬は、ブルーノート東京のときのようにだんだん可愛らしい、おもちゃの音みたいになっていって、声を出して笑いそうになりました。

「普段はクラシックピアノの練習に打ち込む哲少年が、練習後に好きな曲を機嫌よく自由に弾いている。それにベースとドラムが包み込むように応えている。」
そんな感じがしました。


4.Do You Still Care?

続いてピアノソロから入ったこの曲、私の心の準備ができていなかったせいか、最初は「Heat of Mind」かなと思って聞き耳を立てていました。

ソロは1分程続いたでしょうか。
そこに徐々に顔を覗かせてきたベースのフレーズがこの「Do You Still Care?」を特徴づけるもので、「あっ!」と思いました。
その後も一気にこの曲に走るのではなくて、ピアノ・ベース・ベースの特徴フレーズ…がしばらく続き、ついにはピアノでメロディに入る、という素晴らしいものでした。

大阪で小曽根さんと競演されたときのことを思い出しました。
ピアノの高音部はビンビン響いてくるし、吉野さんの弓を使った長く続くベースソロは本当に大陸を連想させるもので、この曲が3人の手に戻ってきてこうも進化するものなのか、と感動でした。

この曲は是非、もう1度、心の準備を整えて、じっくり聴きたいです。是非に。


(つづく)

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Friday, September 10, 2004

塩谷哲トリオ/金沢市民芸術村 ミュージック工房(04.9.7)その4.かけ合い

(つづきです)

1.Nighthawk

ピアノソロでこの曲が始まった瞬間、外で吹き荒れる台風のことも何もかもシャットアウトされて引き込まれたようでした。
ピアノの力、音楽の力、アーティストの力とはおそろしいものです。
ソロに続いて吉野さんのお馴染みのメロディ、ブルーノートの記憶が蘇ります。
SALTさんと山木さんのかけ合いも健在です。

この日はかけ合いの中に何か「間」みたいなものを私は感じました。
音を出すいつものタイミングより意識的に少しだけ間をとって鳴らし始める、間を大切にしてかけ合いをされているなあ、みたいなものを。
お2人の遊びの領域だったのか、単なる私の思い過ごしなのか…。

ベースで締まった曲終わりに反応するように、ピアノがチョロッと鳴り、ドラムがチョロッと鳴り、またピアノがチョロチョロっと鳴り、そのときのSALTさんの思わずこぼれた笑みか印象的でした。
本当にこの人たち、楽しんで演奏しています。


2.Mingle Jingle

そんなことを感じながらアップテンポのこの曲に入り、自然にからだが揺れました。
楽しみにしている、盛り上がっての「バババババババーン」のところもやっぱりよくて、やっぱりこの曲、好きです。

同じ事ばかり書きますが、ピアノとドラムのかけ合いのところは、本当に通じ合ってるのだなあと肌で感じながら聴くことができました。
今にして思うと台風を気にして当日移動にもかかわらず、ちょっと合わせただけであの演奏ができてしまうのだから、もう「ホンマモン」です。

(つづく)

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Thursday, September 09, 2004

塩谷哲トリオ/金沢市民芸術村 ミュージック工房(04.9.7)その3.セットリスト

(つづきです)

セットリストです。(ようやく)

1.Nighthawk
2.Mingle Jingle
3.Fun Express
4.Do You Still Care?
5.Setembro
6.la pluie
7.Heat of Mind

8.涙そうそう(with NUU)
9.(曲名不明)(with NUU)
♪なあんにも、しない~♪というフレーズがよく出てくるNUUのオリジナルです)
10.What a Wonderful World


<19:30開演>

こんな天候からか、珍しくSALTさんのMCから始まりました。

<MC>

○「今、台風が上空を通ってます。」(客席湧く)
○「もうみんな今日は帰らなくていいでしょ。ずっとやりましょうか。」(大拍手。これでつかみました(笑))
○「今日は来てくれて本当にありがたいです。3人だけだったらどうしよう、と思ってました。」

SALTさん、吉野さん、山木さん
ブルーノートで毎日のようにお会いした顔触れ。
もはやあれから3か月が過ぎようとしている。
アットホームな会場の雰囲気も手伝って、懐かしさ、嬉しさを感じました。

(つづく)

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Wednesday, September 08, 2004

塩谷哲トリオ/金沢市民芸術村 ミュージック工房(04.9.7)その2.ライブお友達

(つづきです)

ラッキーにいい席に着いた私を見つけ、声をかけてきてくれた女性2人。
SALTさんのライブでは常連のKさんとTさんだった。
会場でお会いするたび話をさせてもらっている。
この悪天候の中遠征してきた私に驚いたご様子。
でもあなた方のパワーも相当なものですよ(笑)。

彼女達は岩見沢でのジャズフェスにも、新潟でのソロライブにも参加されていて、その様子などをいろいろ聞いた。
新潟でのライブはとてもよかったらしく、SALTさんも大いにノッていたようだ。
私はそれに行けなかったからこそ、金沢は絶対見たい、という思いもあったのだ。

知らない土地なのに、知ってる人がいる、それも同じ目的で…不思議なことだが何とも心強く感じる。
台風の真っ只中ならなおのこと(笑)。
Kさん、Tさん、ありがとうね!

(つづく)

(久々の更新です。朝から夜中まで働いてました、いや、てます(笑)。後追いというひきょうなテですが継続します。お許し下さい。)

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Tuesday, September 07, 2004

塩谷哲トリオ/金沢市民芸術村 ミュージック工房(04.9.7)その1.金沢到着

台風18号の迫る中、仕事の嵐が迫る中、初めて金沢まで行って来た。

8月のメナード青山を逃して、SALTさん、吉野さん、山木さんを見るとしたら、北海道か金沢。
どっちも遠いしなあ…待てよ金沢ってどうやって行くの?と検討してみるとJR1本で2時間。
行けない距離じゃない、行けるやん、行こう、行くべきだ、行くしかない、行かいでか、とどんどん勝手に活用した。

でも台風は全く計算外だった。
家族は心配するし、分別ある大人なら勇気ある撤退をするところだろう。
しかし朝・九州、昼・中国ときて、夕・近畿、夜・北陸、翌朝・北海道の見込みだったので行けさえすれば何とか翌日帰って来れそう、という”高度な判断”?が働いた。

怖いのは「台風のためコンサート中止」だった。
イベント会社に電話で確認したら
「今のところ予定通りですが、6時の段階で判断します。あんまり雨の音が大きいと会場の屋根に響くかもしれないので。」
SALTさん達が来られないということは、ないとのこと。
行って中止だったらもう仕方ない、行こう。

でもあぶないところだった。
もう少し出るのが遅れたらJR運休だった。
乗ったサンダーバードも米原で信号待ちとやらで15分ほど止まった。
このまま打ち切りにならないかと冷や冷やした。
何とか30分遅れで金沢到着。
大阪行きの列車は全て運休の表示。来てしまったのだ。

ところが金沢は雨は降ってないものの強風、強風。
駅前のホテルまでの交差点を渡ることができない。
私は風に飛ばされやすいタチ(笑)なので、身の危険を感じた。
やっぱり無茶したのかな、とこのときばかりは思った。
命がけでライブを見に来たなあ、とも思った(笑)。

電話で中止でないことを確認して、タクシーで芸術村まで。
え~い、行ってしまえ!芸術村で飛ばされたら本望、本望。

通勤ラッシュか道は大渋滞、これも予想外。
20分ばかりかかっただろうか。
暗いのと余裕がないのとで工房がいくつかある芸術村一帯を見られなかったのが残念だった。

風は幾分弱まったのか、何とか前進。
しばらく行くと目の前に大きな水溜まりが。
え~っやっぱりここらへんもこんなに降ったんだ、とホントに思った。
・・・なあんや、人工池やん。こないに降らんわな。
でも係の人がいなければ池の飛び石を渡るところだった。
右を見れば入口があった。

ようやくミュージック工房に到着。
木造でエントランスは何か学校の美術室のような雰囲気がした。
狭めの通路を通りチケットを見せホールへ。
マネージャーのリッキーさんに会釈、ちょっと安心。

50cmくらいの段差の木造の舞台にレンガの壁、客席は自由席でこれまた木造の背もたれのない長いすが舞台からやや放射状に3列、舞台と最前列は近く1m程度。
楽器の並びはブルーノートと同じで向かって左からピアノ、ベース、ドラム。
私は30分程前に着いたのだが、ピアノの列、ベースの列は8割方埋まっていた。
が、なんとドラムの列は中程に男性が1人いただけだった。
この列は使用禁止?と思ったが、これ幸いとドラム列2列目に陣取った。

(つづく)

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Monday, September 06, 2004

There's Nothing Like This / Omar

オマーには、はまった。

今見るとデビュー盤「There's Nothing Like This」は93年。
そんなに前なのか…。
毎日毎日こればっかり聴いていた。
巷でもよく言われている通りこのアルバム、音はチープなのだが、それがかえってオマーの声・歌唱を際立たせるような仕上がりになっていた。
当時は「スティービー・ワンダーの再来~」みたいに言われていた。

ライブはまだ見てない。
今年6月のブルーノート東京での塩谷哲トリオ最終日の翌日がオマーで、1日長居してみるつもりだったのだが、1日前乗りしてトリオを2日見たものだから(笑)、今回も見送ってしまった。

今朝802ではマキシ・プリーストのカバー・バージョンが流れていたが、懐かしくオマーを思い出した。
いい1日の始まりだったが、会社では打ちのめされて帰って来た。
こんなときの「There's Nothing Like This」は染みるねえ~。
でも明日は一転、いい日になる予定。
台風が心配。

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1993.4.8 There's Nothing Like This Omar

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Sunday, September 05, 2004

震度5

長く続く地震だった。
震度5だけに揺れもきつかったが、1分ほど続いたので、正直気持ち悪かった。
阪神・淡路のときも激しかったが、こんなに長くはなかった。

夕食時だったので思わずテーブルの下に隠れた。
こんなのは初めてだ。
小刻みな揺れだったので物が落ちてくることはなかったし、近所でも被害はなさそうで幸いだった。

・・・・・

先程また揺れた。
同じくらいの揺れで、また長かった。
パソコンのモニターが今にも倒れそうだった。
長く続く地震は精神上も非常によくない。
水道管が破裂したというニュースも聞いた。

何か、不安な夜だ。

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Saturday, September 04, 2004

スイミング初日

甥が今日からスイミングスクールに通い出したそうだ。

発端はオリンピック。
テレビで見て寝転がって平泳ぎの真似をする甥。
いつかは水泳を習わせたく思っていたお母さん(私の妹)が、いい機会とばかりに見学会に連れて行った。

大喜びだったらしい。
それからは保育園で「ボク、水泳習いに行くねんで!」とはしゃぎまくってたそうな。
でも、今は何のこっちゃあんまりわかってないからで、行きだしたら泣いたり、もういやなどと言い出すんじゃないかな、と周りは思っていた。

そして今日が初日。
まだ詳しくは聞いてないが、同じ年頃の子もたくさんいて楽しんで帰って来たようだ。
スクールも商売なので、まだ4歳前の子供にそんなに無茶はさせないだろうな。
しかし、風呂場のシャワーを怖がってた、あの子がねえ…。

春から保育園、そしてスイミングと、甥にとって世界がだんだんと拡がっている。
なんか、安心する。

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Friday, September 03, 2004

追い込まれたときに

昨日は今の仕事の1回目の区切りの日だった。
(この後何回区切りが来るのかと思うとゾッとするが(笑))

夜になってまだ不十分なところばかり目につく自分がいた。
あそこもやってない、あっ、あそこも、あれはああすりゃ解決するけど、あそこはどうしよう…。
そんなことばかり駆けめぐって、手がつかなくなった。
一種のパニック。

これはいかんと気分を変えるためにシャワーを浴びた。
・・・・・
今まで性根据えてやってきて何を今更ジタバタしてる、朝まであと何時間もあるやないか。
そういう心境に何とか自分を連れて行けた。

それから1つ1つ解決していき、結局本当に朝までかかった。

追い込まれたときに本性が出るというが、ええ年して私はまだまだ本当に弱い。
昨日は何とか解決できたが、周りを騒がせてしまうこともよくある。
オリンピックの野球の選手達に対して何も言う資格はないのだ。

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Thursday, September 02, 2004

上手くなりたい

コーディングな日々が続くと、自分が2,3日前に作った部分に対して「なんでこんなロジックにしたんやろ」と思う瞬間がある。
単なるボケの始まりかもしれないが。

そしてその理由、そのとき考慮していた点等を思い出したとき「おーっ!、かしこいやんか~」と心の中でささやかに感動してしまう、相当なおバカである。
忘れるんならその時自分でコメントつけとけよ、っちゅう話です。

柔道の野村選手が金を取って周りに「オレ、やっぱり強いわ~」と言った話を聞いて、そりゃそう言って当然やなあと思った。
2回続けて世界一…、インタビューではみんな優等生だけど、内心はそうだろうなあという一面が垣間見れてちょっと安心した。

そこに安住してしまうか、それはそれだけどまだまだ上をと思えるか、で大きな差がつくのだろうな。
SALTさんは「もっとピアノがうまくなりたい」とよくインタビューに答えている。
小曽根さんもそういうことを言っておられた。
これ以上上手くなってどうするの?とど素人の私は思ってしまうが、先に行けば行くほど新たな関門が見えてきて乗り越えたくなる、そんな心境だろうか。

でも、得意じゃないフレーズとかがスムーズに弾けたときなんか、「オレ、やっぱり上手いわ~」とは一瞬でも感じないのだろうか。
そんなのもなきゃ、なかなか続けていけないと思うのだが…。
私の修行が足りないのか。

イチローはどうなのだろうか。

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Wednesday, September 01, 2004

Septenber/Earth, Wind & Fire

9月にお決まりの曲がやっぱり今年もFMから聞こえてきた。

実はアースのアルバムは全て持っている。
もちろん後追いで聴いたものもある。
アースと言えば「Let's Groove」のように言われがちだが、私は「September」や「Fantasy」の頃の方が好きだ。
アルバムにはいい曲がたくさんある。
最近ご無沙汰だが…。

フィリップ・ベイリーになって歌ってるつもりで聴いてしまう。
あんな高音出るはずないのに。
「September」はよく歌った?ものだ。

そう言えば来週城ホールに来るらしい。
今回はちょっと行けそうにないな。
モーリスが最後の来日??らしいけど。

竹内まりあの「セプテンバー」も好きだ。
そのうち聞こえてくるだろう。

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