(つづきです)
<MC>
○SALT「ではNUUちゃんともう1曲、『適当な曲』をやります。」
NUU「適当な曲?」
SALT「(笑)実はね、NUUと何をやろうかって話になったんだけど、なかなか一緒にできる曲がなくてね。
それでNUUのアルバムを聴いてみたら、この曲がいい、ということになって。
これは、なに、お風呂の中でできた曲だとか(笑)。」
NUU「SALTさんはどうやって曲を作ってるんですか?」
SALT「それはよく聞かれる質問なんだけど。
昔やってたのは『睡眠作曲法』というやつですね。
眠りに落ちる前に浮かんだフレーズを曲にする、という。
これがね、意外といい曲ができるんですよ。
どの曲がそうだとは絶対言いませんけどね(笑)。」
NUU「NUUは『参曲』と呼んでるんですけど、お風呂に入ってていいのが浮かんだらすぐに出ていってラジカセに録音するんです。
もちろんダメなものもあって『ああー、これではお金はもらえない(笑)』というときも多いです。」
9.(曲名不明)
(♪なあんにも、しない~♪というフレーズがよく出てくるNUUのオリジナルです)
その『参曲』で作られた、NUUのオリジナル。
ゆ~ったりとした曲で、♪なあんにも、しない~♪というフレーズがぴったりはまっていました。
NUUちゃんは1曲終わるたびにSALTさん、吉野さん、山木さんそれぞれに深々とお礼をして、とても清々しいライブでした。
NUUが去ってとうとうエンディングです。
<MC>
○「1時間半のつもりが2時間を超えてしまいました。」
○「世界がこの曲のようになったらいいな、という想いを込めて演奏します。」
10.What a Wonderful World
やっぱり締めの曲はこれです。
この曲を聴くと曲の持つ本来の意味と同時に、ライブが終わってしまうという寂しさも感じるようになってしまいました。
全てが終わってSALTさんから改めてメンバーの紹介。
山木さんはマイクに手をやり何か話したそうでした。
そう言えばこの日は山木さん、吉野さんのMCはありませんでした。残念。
私としてはベースの音が特に身に染みたライブでした。
木造の会場だったせいかもしれません。
個人的な心境も影響したのかも。
また「あれっ、吉野さんここは弾いてないんだったっけ」という場面が何度かあったのですが、恐らく私の思い違いでしょう。
あれだけの回数見ていてこうですから、まだまだ修行が足りません…。
めいさんのBBSにも書かせてもらいましたが、なんか、親に隠れて台風の夜に暗くなった学校に友達同士が集まって秘密の集まりを開いてる、そんなことを感じました。
ゾクゾクする連帯感というか、何かそういうものが漂って、作用したように思います。
木造の会場、椅子、ほの暗さ、そして台風…、シチュエーションが揃いました。
記憶に残るライブでした。
<21:40終演>
(つづく)
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