Tuesday, July 11, 2006

新しいサイトのお知らせ

なんと、1年半ぶり。大変ご無沙汰していました。
環境の大きな変化もあり更新できずにいましたが、SALTさんのライブには05年も06年も変わらず出かけています。

会場で時々「レポート書いてよ~」と声をかけて下さる人にお会いしました。
どうもありがとうございました。
ほったらかしにして、申し訳ありませんでした。

実は、新しいサイトを作りました!
これからはそちらにレポートを載せていきます。
手始めに、先月の名古屋ブルーノートのレポートを書いています。
更新は相変わらず遅いでしょうが、よろしければ読んでみて下さい。

新サイト ---> 塩谷哲レポート

どうぞよろしくお願いします!

義人さん、遅くなってすみません!

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Thursday, November 18, 2004

FoaK 福岡04.11.13-1st(その2)

福岡ブルーノートには迷うことなく開演30分前に入る。
遠い土地なのにこうやって当たり前のように行ける所があるのは、なんとなく嬉しい。
1年前に比べたら大きな進歩。

もう場内は満員で、入口近くピアノ寄りの前から2テーブル目に。
私より年上とおぼしき男性が1人で、というのもちらほら見かけた。(近所に2人はいた。)
誰がお目当てなのだろう。
私もきっと同じように思われてるのだろうね。

17:45、暗くなって1stの始まり。
私の後ろがSALTさんの通り道だった。
これは全くの偶然、狙ったわけではない。ホント。
「お~!」
また見つけてもらった。
毎度毎度申し訳ないです、SALTさん

1st セットリスト(名古屋と同じ)

1.GET UP 'N' GO
2.BOLERO
(MC)
3.CHOUETTE
4.DUBAI
(MC)
5.SLOW EMOTION
6.UPWARD MOBILITY
(アンコール)
7.SUMMER SOFT
8.KEEP THE FAITH

1.GET UP 'N' GO

 サックスは軽いタッチで入る。

 すると、突然タカさんが両手を上げてやめてしまった。
 客席に背を向けて指揮者のようなジェスチャーのタカさん
 会場は驚きの声と大拍手。
 私は気づかなかったのだが、青木さんのベースの音が出なくなったようだった。

 SALTさん「今日はこっちは大丈夫なんだけどなあ。」
 昨日の1日目はフェンダーの音が全く出なかったらしい。
 タカさん「青木智仁~!」
 会場は盛り上がる。
 タカさん「今日は全然緊張してないもん!」

 音は無事復旧し、曲の最初から再開。

 フェンダーのソロではSALTさんは口ずさみながら。
 時折例の苦しそうな顔を見せる。
 そこにサックスがフォローするように、自然に絡んでくる。
 4人それぞれの音が強くなったような気がする。

(つづく)

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Wednesday, November 17, 2004

FoaK 福岡04.11.13-1st(その1)

#ああ、早く今の日記に追いつきたい・・・明日から大阪なのに・・・#(ひとりごと&心からの叫びでした・・・)

FoaKの福岡ブルーノート2日目(04.11.13土)に行って来た。
やっぱり、という声をあちこちからいただいた(笑)。

水曜に仕事の打合せをして週末は休める見通しが立った途端に、封じていた福岡への虫が動き出した。
こうなったらもうダメだ(笑)。
でも空きがあればの話だ。

翌日恐る恐るブルーノートに確認すると、1stは大丈夫だが2ndは立ち見のみだとのこと。
でも予約は入れずにいた。
どこかにまだ迷いがあったのか。

金曜に往復の切符を確保して、満を持して電話すると
「立ち見も一杯でご用意できません。」
いや、これには参った。
(今にして思えば十分あり得ることなのだが。)

同じ遠征するなら2回見たい。
サイン会でSALTさんに会って来たい。
それが叶わぬならこの企画は取りやめか、明日朝一で切符をキャンセルしなきゃ、いや1stだけでも見ようか・・・。
電話口でいろんなことが渦巻いた。

1時間後、もう1度電話してみた。
今夜は電話から離れられないなと覚悟して。
乗りかかった舟だ。
「あのー、明日の2ndの立見席、キャンセル出てませんか?」
「明日の2ndですね・・・テーブル席がご用意できますが・・・」
「え~~~っ!」

叫んでしまった。
ラッキーだった。
やはりSALTさんとは縁があるのかな?

(つづく)

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Tuesday, November 16, 2004

FoaK 名古屋04.11.2-2nd(その4)

(アンコール)

8.SUMMER SOFT

 澄んだピアノから始まりベース、サックスへと続くこの曲になぜか心が安まる。
 祭りの中の小休止、かもしれない。

 ピアノのソロはきれいで水が流れていくよう。

 サックスが加わり次第に盛り上がってくると、ピアノも、ドラムもベースも激しくなってくる。
 もう小休止なんかではなくなる。
 高音から低音まで幅広く鳴っているピアノに、曲の深さを感じる。

9.KEEP THE FAITH

 出だしはサックス、ベース、ドラムの音が強くて印象に残る。

 サックスとピアノが交互に顔を出す。
 特にベースにつながる前のピアノはこんなに速かったかなと思うくらいにテンポが上がっている。

 サックスのソロに続いてピアノがメロディを弾き始める。
 さっきまでのサックスのパートだ。
 今度はサックスがそれを追いかけるようについていく。
 こういうパターン、音楽的には何か名前があるのだろうか。

 ベースのフレーズに続いてピアノソロ。
 小刻みに速い音、高い音が激しい。
 そこにサックスが加わりだんだん盛り上がってくる。
 SALTさんは跳ねている。すごい!
 連打されるドラムといい、この曲、CDとはかなり異なり、熱い。

 大拍手の中、とうとう2ndも終わってしまった。
 時計は10:45、90分のライブだった。


サイン会でSALTさんは「2ndはどこにいたの?」と声をかけて下さった。
フランクなその言葉に嬉しくなって、その後何を話したのか定かではない。
ホームページのこと、名古屋までどうやって来たか、タカさんのライブが来年3月に奈良である、・・・昨日とごっちゃになっているかも。
ライブの感想をちゃんと伝えたのか、少々心配だ。


2日目の演奏は初日とは明らかに違っていた。
4人のまとまりは勿論、技術的なこと、初日の緊張感、2日目の観客の雰囲気、また私達の座席位置等、いろいろな要因が絡みあってのことだろう。

友達にお世話になって騒がせてしまった(Special Thanks!)が、参加できて、やっぱりよかった。
これからの4人に期待は膨らむ。

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Monday, November 15, 2004

FoaK 名古屋04.11.2-2nd(その3)

6.SLOW EMOTION

 ピアノソロは1stと何かが違う。
 左手のポンポンポンポン~のリズムがないように感じたが、自信はない。

 エンディングはサックス、ピアノ、シンバルだけになって次第にフェイドアウト。

7.UPWARD MOBILITY

 ピアノのみでクラシックのような演奏が流れるように弾かれる。
 場内の水を打ったような静けさがクローズアップされる。

 一拍あってサックスがそれを突き破る。
 この曲の始まりだ。

 ピアノのソロを支える力強いドラムのリズムが耳に飛び込んでくる。
 小刻みに低音から高音へと走るピアノ。

 サックスのソロもドラムのビートにのって気持ちよさそう。
 ピアノは1音ずつはっきりとした音。
 SALTさんは汗を拭う。
 サックスのサビが繰り返されるたびにピアノもドラムもベースも強くなる。

 そしてサックスとピアノのかけ合い。
 永遠に続くのかと思わせるほどの盛り上がり。
 最後もキマッて場内は大拍手に包まれる。
 SALTさんも笑顔で退場、でも全力を出しきったせいなのか疲れの色がちょっと感じられた。

(つづく)

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Sunday, November 14, 2004

FoaK 名古屋04.11.2-2nd(その2)

3.ALAMODE

 この曲は何度聴いても、いつ聴いても新鮮な気分になれる。
 さわやかなフルート、ピアノの伴奏が心地よい。

 お楽しみのピアノソロ、今日も背筋にゾクゾクっと来る。

4.BOLERO

 ベースから入り荘厳さを思わせるピアノへ。
 とても力強いサックス、独特の世界を創り出す。

 ピアノソロに絡んでいくサックスは最初は押さえた感じだが、徐々に迫力を増し、盛り上がる。

 エンディングは4人とも強い音、一斉に終わって大拍手に包まれる。

5.DUBAI

 サックスを追いかけていくようなピアノが本当に好きだ。

 ブレスと呼んでいいのだろうか、一拍間があくところもキマッててかっこいい。
 サックスのソロを支えるベースラインが耳に残る。

 滑るようなピアノソロ、高音へだんだんせり上がって一拍あってドラム、サックスへ。
 ここも毎回背筋に来る。
 こんなすごい演奏を生でしていて、それを生で聴いてるなんて信じられない思いがする。

 サックスに応えるドラム、ここからのタカさんを何と表現すればいいのだろう。
 その力強さ、音の豊かさ、シンバルも効いていて、連打からのせり上がりには圧倒的な存在感がある。
 だからこそ続く一拍の間がきらりと光る。
 演奏中のタカさんの「この音、この音がいいんだよな」みたいな顔(あくまで私の想像だが)もタカさんらしくて好きなところだ。

(MC)青木さん

 ○「オン・ドラムス、沼沢尚!」
 ○「ボレロカクテルを僕たちにも下さい。」
 ○「ラストのステージは緊張感があふれています。」
 ○「明後日韓国に渡って、演奏してきます。」
 ○ボレロカクテル、青木さん用とタカさん用に2つ来て、口をつける。
 ○「残すところ2曲となりました。」(客席から「え~」の声)

(つづく)

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Saturday, November 13, 2004

FoaK 名古屋04.11.2-2nd(その1)

(昨日のつづきです。11.13の実際の日記は後日書きます。)

2ndは昨日と同様、NさんCさんと一緒に。

名古屋のラストということで、やはり客席は満員。
でも2人のおかげで2ndもいい席で見ることができた。(ピアノ横の2テーブル目)

ありがとう!どんなにお礼を言っても足りません。

3人でお気に入りのくるくるポテト等を食べながら(笑・なかなかいける)、話しているとすぐ時間が来た。
場内はホントに満員。
客層は万遍なく、サラリーマンのおじさん達もいた。(実は隣になった・・・いつもとは何か違う雰囲気)
メモの量はいつもより少な目です。

2nd セットリスト(1日目と同じ)

1.GET UP 'N' GO
2.LONG WRONG WAY
(MC)
3.ALAMODE
4.BORELO
5.DUBAI
(MC)
6.SLOW EMOTION
7.UPWARD MOBILITY
(アンコール)
8.SUMMER SOFT
9.KEEP THE FAITH

1.GET UP 'N' GO

 フェンダーの小刻みな音が激しく続く。
 ベースの低音がお腹にこたえる。

2.LONG WRONG WAY

 冒頭のベースが速くてすごくかっこいい。
 交互に出てくるサックスとピアノ。
 ここの細かく迫ってくるようなピアノ、好きだ。
 本田さんの迫力、SALTさんはもう飛んでいる(笑)。
 サックスは何か昨日とは違う気がする。
 ソロが終わると大拍手。

 続くピアノのソロは、もう超絶だ。
 小刻みな音の連続に圧倒されるばかり。
 終わると再び大拍手。

 エンディングに向けてドラムの音も熱を帯びて盛り上がりを加速させる。
 最後、一斉にキレよく終わるとまたまた大拍手と歓声。
 ラストのステージっぽく、いい感じになってきた。

(MC)青木さん

 ○「2年前は名古屋に来れませんでした。」
 ○メンバー紹介
 ○「今日はこなれてきたなあと思ったら、もう最終日です。」

(つづく)

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Friday, November 12, 2004

FoaK 名古屋04.11.2-1st(その4)

(アンコール)

7.SUMMER SOFT

 きれいなピアノの音から入り、ベースのメロディへ。
 ピアノの流れるような伴奏が心地よい。

 サックスのメロディに続いて4人の強い音が重なる。グッと来る。

 ピアノのソロにサックスの伴奏が印象的。
 ピアノははっきりした音なのだが、流れるような美しいところもあって不思議。

 サックスが入り続くサビは全員で盛り上がる。
 何度も何度も繰り返され、ヒートアップの度合が増す。
 SALTさんの高音から降りてくる指の動きが速い。

8.KEEP THE FAITH

 ベースから始まってサックスが続き、この曲だとわかる。
 ベースの音が効く。
 ピアノはあまり目立たないが、激しい。

 サックスのソロにピアノがメロディを弾き加わってくる。
 ピアノとサックスが交互に出てくるようで心地よい。
 ベースの低音がまたもやよく響く。

 そしてピアノソロ。
 客席からは手拍子が。
 細かく力強い音が跳ねている。
 SALTさんも揺れている。

 サックスは迫り、ドラムは連打し、ベースは響きわたり、SALTさんは右に傾くほど熱のこもった演奏。
 曲が終わっても場内は大盛り上がり。
 青木さんが再びメンバー紹介し、1stは終了した。


ピアノの後ろの席はじっくり堪能できて、やっぱりいい。
ものすごく贅沢な気分を味わえる。
SALTさんには気づいてもらえるし・・・。
外国人らしきグループが近くにいて、その歓声等も盛り上がりに一役買っていた。

終わってすぐ調律師さんが調整に来たのが印象的だった。

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Thursday, November 11, 2004

FoaK 名古屋04.11.2-1st(その3)

5.SLOW EMOTION

 サックスのサビにポンポンポンポン~と規則正しく刻まれるピアノが印象的。

 サックスとドラムのみで何か語り合ってるような部分に続いてサックスソロへ。
 ピアノはジャズっぽく絡む。

 ピアノソロ、左手でポンポンポン~のリズム、右手は自由に遊ぶ。
 やがてサックスが入ってきてジャジーさが引き立つ。

 静かに熱くなったサックスも自由になる。
 ピアノは長くて高い音。それが続く。
 次第にフェイドアウトしていく。

6.UPWARD MOBILITY

 一瞬の間の後、ピアノのみで優しくスローに始まる。
 高音でゆっくり遊ぶピアノ。
 みんなの注目を一身に集めて、一拍あってからサックスのメロディへ。
 客席から拍手が起こる。

 サックスの合間に顔を出すピアノ、SALTさんからは何かさりげなくノッてきたような感じが伝わってくる。
 サビと展開部をつなぐピアノはそれを加速させるよう。たまらなくいい。

 そしてサックスとピアノが交互に短く応酬。
 何度も続いた後ピアノソロへ。
 ドラムのビートもガンガン来る。
 それに合わせるようにSALTさんの足も踊る。
 高音が響く。
 ドラムと共に最高潮へ向かっていくところは圧巻。客席から拍手。

 続くサックスソロ。
 ドラムのビートも続く。
 足をバタバタさせて、跳ねるSALTさん
 高・低・高と目まぐるしく動く。
 吠えるサックスに声援が飛ぶ。

 再びAメロからサビへ。
 ピアノは全身で音を刻む。
 もう少しで右に倒れてしまいそう。

 ここまで盛り上がってのサックスとピアノのかけ合いは効く。
 昨日とはどこか違っている。何なのだろう。
 12回ほど続いて、エンディング。
 大声援が渦巻く。
 退場時にまた気づいてくれたSALTさんに私も精一杯の拍手を送る。

(つづく)

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Wednesday, November 10, 2004

FoaK 名古屋04.11.2-1st(その2)

3.CHOUETTE

 フェンダーの音が優しい。
 ピアノの背後で聴いていると、より集中できて、CDではわからないことまですくい取ることができる。
 このきれいな音、優しさを肌で感じられる。
 つまみで調整をよくされていることも、この席だからわかること。

 サックスが一息つく間のフェンダーも大人の雰囲気が漂う。

 サックスソロを包み込むようにゆったりと間が取られたフェンダー、好きだ。

 そして体をひねりピアノに向き直してソロ。
 低音で始まり徐々に高く、SALTさんらしさを感じる。

 サビでは右手はフェンダー、左手はピアノ。
 次のサビでは再びフェンダーにまっすぐ相対す。

 エンディングに向けて激しくなるサックスにフェンダーはサビを奏でる。
 一拍あってサックス、その間につまみ調整されたフェンダーが静かに鳴って終わる。

4.DUBAI

 SALTさんはピアノにサッと向く。

 サックスに絡みつくようなピアノ、SALTさんらしくて好きだ。

 サックスのソロの間は激しい指使い。
 息つく間もないサックスに鍵盤の上を左右に忙しく行き来する。

 そしてピアノのソロ。
 入るところは背筋がゾクゾクしてしまう。
 低音から高音へ流れるときは上体が右に大きく傾き、もう倒れそうだ。

 ドラムのかっこいいソロからベース、ピアノ、サックスと1つずつ音が増えていく。
 それがもう1度。
 再びドラムソロからAメロへ。
 ここのところのサックスと交代で出てくるようなピアノ、本当に好きだ。

(MC)青木さん

 ○「オン・ドラムス、沼沢尚!」
 ○「今日はe-radioに4人揃って出演してきました。」
 ○「明日韓国に渡ってフェスティバルで演奏してきます。TAKE6、・・・のすごい人達と一緒で、我々は前座です(笑)。客入れBGMです(笑)。」

(つづく)

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